パッケージツアー エースJTB
「秋色の大山と名湯旅情玉造温泉 2日間」
朝食は7:30に昨日の宴会場に集合です。
本当は早起きして近くを散策するつもりだったのですが目を覚ますと7時過ぎ・・・・・・
以前にも書いたとおり、だんなは朝食は生卵と海苔さえあればニコニコのタイプなのでこれで十分。
出発は8:30ですので、帰る準備には時間は十分だけど散策するには時間が無いので残念です。
予定通り宿を出発、穴道湖沿いの国道9号線を走っていると穴道湖シジミ漁の小舟がみえなんだかほのぼの。
あとでシジミを買おうね、っていたのをすっかり忘れてしまいました。
立久恵峡は国の名勝天然記念物に指定されている景観や植物が保存されています。でも実際は自然公園的な雰囲気です。
立久恵峡付近の道路は写真の通り狭く大型バスでは「トンネルにぶつかってしまうのでは」と思わせる程です。
写真左はバスの中から撮影した写真ですが、道が狭いのでバスのスピードが遅くて撮影できました。(笑)
出雲側の駐車場が一杯だったのでバスはユースホステル側の駐車場へ。
私たちのバスはちょっと趣味が悪い色だな〜、でもこの変な色のバスだから今までバスだらけの駐車場でも簡単に自分のバスを見つけることが出来たのだから感謝しないと。(苦笑)
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バスを降りて自由散策です。
木々の爽やかな香りが実に爽快です。他の観光客とも会うこともなくのんびりと散策するには本当に良い場所です。
立久恵山霊光寺や千体仏などです。
散策コースからは川の景色を楽しみながら木漏れ日を浴びながらのんびりとした雰囲気です。時間があまり無いので全散策コースを歩くことは出来ませんでしたが一度のんびりと歩いてみたいです。
小泉八雲が「神々の国」と記した出雲。出雲の国を治める大国主命(おおくにぬしのみこと)が争いなく天照大神にこの地を譲ったお礼に、天照大神が全国の神々と力を合わせて建てた格別に大規模な社が出雲大社。
なにやら大和朝廷と出雲の豪族の激しい領土争いを物語るようなそんな話が『古事記』『日本書紀』には記されています。
現在の出雲大社の本殿は神社建築では日本一の高さの24m。ところが最近の研究で、出雲大社が建てられた時代には東大寺大仏殿を凌ぐ50mもの建造物があったことが推定されています。
出雲大社といえば「縁結び」ですが、この縁結びは男女の仲を取りもつだけではありません。
社会の様々な縁を結ぶので大国様は「福の神」と呼ばれるのです。巨松の並木道を歩いた先の拝殿には1.5tの大注連縄と、ドラマチックな参拝ルートで縁を結びます。
まずは出雲大社の参拝からの見学です。専門の案内人がガイドしてくれましたが、だんなは説明には全く興味が無く建物や風景の写真をパチパチ撮りまくっています。せっかく説明をしてくれているのに・・・・・
旧暦の10月は神無月(かんなづき)と呼ばれていますが、この出雲大社では神在月(かみありつき)です。全国の神様がこの出雲大社に集まるため出雲以外は神無で出雲は神在となっています。今年の神在月は11月4日〜10日です。
集まった神様はこの地で会議を行うようですが、議題の一つとして全国の人間の運命について話し合われ誰と誰を結婚させるかなども議題としてるとのことで、縁結びの神様として信仰されています。
無信仰のだんなは「あんたらがちゃんと考えへんから俺は今・・・・〔あまりに失礼な言葉なので省略します(苦笑)〕」なんて本当に失礼!!
余談ですが、結婚する何年も前の話ですが、私の上司が出張で「縁結び」のお守りをおみやげにもらったことがありました。
効果は・・・全然ダメ。神様はまだ男より仕事と思っていたんでしょうか・・・悲しぃ。
巨大なしめ縄はトレビの泉のように大量の小銭が突き刺さっています。(笑)
この方法でも御利益はあるのかな?? なんとか入れようとする人は本当に必死です。
本殿の発掘調査で出土した心御柱の発掘場所です、床面に発掘された柱の位置がマークされています、この発掘はテレビでも特集として放送されたので有名でしょう。
鎌倉時代は御本殿は48メートルの高さにあったなんて想像するだけで楽しいです。
昼食は近くの土産物店の2階のレストランで、このツアーに標準にセットされています。観光客が多いためか座席が狭く食べにくい、あまり美味しくなかったし他の店で食べたかったな〜(涙)
たぶん、ガイドさんとのセットなどで安く出来るのでここを選んでいるような気がします。
自由時間の設定が中途半端で、丁度「土産物をゆっくり選べる」程度となっています。
13:20頃出発
・松江市 堀川巡り遊覧船(14:00頃着)
この遊覧船はオプションです。前日に添乗員さんに申し込んでいたので私たちも乗船しました。一週約40分のコースとなり一艘あたりの定員は12名(最大15名)です。船にはコタツが置かれていますので寒さは感じません。
NHKで紹介されてから観光客が激増したらしく、船着き場や船も綺麗でちょっとがっかり・・・・・
「水の都」と呼ばれる松江。松江城建築の資材を運び入れるために、あるいは松江城の防御のために、本丸をを囲むようにして掘り割りが築かれています。松江城建築のための物資を運んだ北田川はそのまま内堀として活用しています。松江城を取り囲む堀や川を一周するのが、約3.7kmを50分ほどで一周する、船からの城下町観光です。くぐる橋も16ヶ所、なかにはすれすれでくぐる場所もあって飽きません。エンジンが付いているのですが雰囲気は和船。就航前の計画では櫓舟の予定だったそうですが櫓が堀の底を痛めるため、音の静かなエンジン付(ホンダ製です)になったとか。冬場は風流なこたつ船となります。
橋を通るときは屋根が下がります。これが楽しいです。写真は前の船の屋根が下がる光景です。
天井の下がった状態ですがもちろん景色を楽しむ状況ではなく、私もこのような姿勢です。(笑)でも隣に同席の神戸のおばあさんに意地悪をされて(こたつをあっちこっちと移動されちゃいました)ムカッ。でもって息子が「いらないことはするな!」と激怒。
おばあさんって言ってもまだ若いご婦人でしたが、周りの状況が見えていないのか、自分のことしか考えていないのか。。。大阪のおばちゃんのほうがマシ。
いくつもの橋を通りますが、橋の高さによっては屋根は下ろしません。
でもいくつもの橋を通過するのは楽しいです。
船からの景色としては後半の写真の箇所ぐらいがお勧めでしょうか。
松江城天守閣(写真左)、お堀の石垣は大阪城などと違って石の形をそのまま組み合わせた石垣でよく見るとちょっといびつです、武家屋敷もこの遊覧船からはこのような景色でみることができます。
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・大阪へ
帰りも同じようなルートでバスは走ります。ここでまた神戸のおばあさんのわがままぶりが発揮!
シートは勝手に倒す始末。たださえ狭いのに・・・(私たちの前)
観光シーズンなので中国道は渋滞と出ていましたが、私たちのバスは神戸三田ICから神戸へ向かいましたので大きな渋滞には当たらなかったのが幸いでした。神戸に向かう途中でまたもや神戸のおばあさんは近くで降ろしてと添乗員さんに言っていました。んー、協調性がないんかい?ぐったり。
最後に添乗員のYさん、どうもお疲れ様でした。
Yさんの気配りが良くて良い旅となりました(笑 いつも笑顔でしたね〜。
次の旅行の時にまたYさんだったらいいなぁと思っています。その時はよろしく♪