山中温泉のんびり旅行
2003年6月28〜29日
先週、北海道旅行から帰ってきてばっかりで、まだその旅行記も出来ていないのに山中温泉へ行って来ました。(笑)
もともと、ダイワロイヤル系の共通宿泊券が手元にあり北海道旅行で札幌で使おうと思っていたのに満室で使えなかったのと、有効期限が今月末までだったので、最後の休日に行ってきました。
予定していなかった旅行だし、天気予報では両日とも雨だったので観光目的ではなく、ゆっくりと温泉に入るだけが目的です。
2003年6月28日
大阪駅
ホテルの予約は二日前だったのですが梅雨時だからか空いていました。でも夕食は和食がいっぱいで中華にすることにしました。和食が人気あるんだな〜。
切符は当日に大阪駅の緑の窓口で購入(サンダーバード)、だんなのビールと日本酒やつまみや私の弁当を買い込みいざ出発。
大阪駅の一番端の11番ホームなんて久しぶりです。

車内に入り、まだ出発すらしていないのに、だんなは早速ビールを飲み始め、おつまみはなぜか『ゆで卵』と『チーズちくわ』、でもこのチーズちくわは前回の旅行で買った物と同じじゃない、「美味しくはない」なんて言って食べていたものです。予想通りこのちくわは帰り着いた今でも鞄の中に入ったままです・・・・(苦笑)
加賀温泉駅〜ホテル
大阪では雨だったけど、加賀温泉駅に着いたときは雨もあがって曇り空でした。
山中温泉へ向かう途中に、和の鉄人「道場六三郎」の実家があります。(茶道具の店のようです)

(地図の位置はあまり自信がありません)
ホテル(河鹿荘ロイヤルホテル)
ホテルに到着、フロントまでも過剰?なサービス、入り口前の駐車場や到着客対応の人が「いらっしゃいませ」と言うと中からも人が出てきて「お荷物を・・・・」で「結構です!!」と言って断ってしまいました。自動ドアもせっかく自動ドアなのに担当?の人が先に開いてくれます。
だんなは過剰サービスは大嫌い、一気に不機嫌に・・・・・
ホテルのショップにも道場六三郎のコーナー?
どうも、このホテルの和食は道場六三郎の弟子が腕をふるっていて六三郎本人もたまに来るようです。だから和食に人気があるようです。

部屋(最上階)の窓からは向かいの山の自然が堪能できます・
鶴仙渓遊歩道
食事まで時間もあるのでちょっと散歩にでることに。
川沿いの遊歩道を散策、コースは1時間程度(約1.5キロ)でまわれる道程です。私たちのホテルはこの遊歩道の中央付近なので、まずは『あやとり橋』ですがホテルからは歩いて約2分です。
この橋にも5台程度の駐車場(写真右)はありますが、ここまで入る道がわからない人が多いと思います。幹線道路からは直線では行けませんし道は狭いので地元の人以外はわからないのでは?

写真は『あやとり橋』です。くねくねと曲がっておりあやとりをしているような形状です。おもしろいですね。

橋の上からみる景色はすごく綺麗です。記念スタンプも準備されていますので好きな方はスタンプラリーでもしては?
橋を下からみてもやっぱり曲がっています。(当たり前かな)
橋を渡って右(南方向)の『こおろぎ橋』へ向かいました。遊歩道はきれいに整備されて歩きやすく散策していても落ち着いた気持ちになります。雨上がりなのか草木のにおいと清流の音で心を癒してくれます。

800メートルほど歩くと遊歩道の南端『こおろぎ橋』です。雨上がりなので途中ちょっと水溜まりもありましたが景色を楽しんであるいているとあっという間に着いてしまいます。

こおろぎ橋からは同じ遊歩道を歩いてもおもしろくないので、山中温泉のメインストリートを通ることに。
道は所々工事がされていて、歩道の拡張工事で歩きやすくなってきています。
なぜか、たい焼きとたこ焼きが山中温泉名物?? よく見ると温泉卵なども小さく書かれています。(笑)
また、ここにもオルゴール館がありました。

山中温泉街には無料(宿泊客やバスの中で売っている『道場六三郎書の日本手拭い購入者は無料)の周遊バスが運行されています。見ていると利用者は多く人気があるようです。バス停は16カ所あり写真右のポールが立っています。
観光客に人気がある体験物に、足踏みロクロ木地挽きの『漆器木地挽きロクロの館』〔写真左〕(製作は送料含む2000円)、山中節の手ほどきの山中節の館『町人旅人亭』〔写真中〕(無料)、和紙を使った作品づくりの『アートギャラリー耀』(1300〜1500円)、九谷焼ろくろ体験の『きぬや』(3000円)、漆器の蒔絵の『あさだ』(500円)などがあります。全て先ほどの無料バス(お散歩号)でまわれます。
全体の町並みです。
出発した「あやとり橋」まで戻ってきました、今度は橋を渡って遊歩道を左(北方向)へ向かいました。
先ほどと違って水面近くに遊歩道があり全く違った光景での散策です。
途中、川沿いのホテルはこの川の景色を売りにしたお風呂を作っているので、散策していても入浴中の人と目が合う時があります(笑)もちろん男風呂だけです。慌てて湯船に浸かってしまいました〜残念(笑)

遊歩道北端近くにある芭蕉堂(写真中)です。近くにあるトイレには俳句の投書箱箱と用紙があります。早く気づいたら俳句(下手ですが)書いて投稿すればよかったかな?

黒谷橋ですが上から見ても ただの橋・・・・
本当は全景を下からみたほうが良いのですが、遊歩道からは木々が邪魔して見えません。ちょっとがっかり。でもこの橋を渡ったら料亭などがあり、ほんのりした灯りで、少し京都ぽい雰囲気を感じました。
写真左から『山中座』『菊の湯(おんな湯)』『菊の湯(おとこ湯)』です(350円)、『山中座』では山中節・獅子踊り・四季折々の舞などが楽しめるそうです。
ちなみに、名誉座長は「森光子」さんだそうです。
『菊の湯(おんな湯)』の建物は平成14年11月に完成し女湯として使われています、新しい建物の方を女湯にするところなんて、最近の温泉の傾向(女湯優先)のようです。年末の12月31日のみ男湯と女湯が入れ替わるようです。どうしてもおんな湯の建物で温泉につかりたい男性は年末にいって下さい(笑)

片山鶴太郎工芸館です。この建物は国指定建造物にも指定されている建物で、中には鶴太郎さんの作品が展示されています。(入館500円)
中のショップは無料で入れますので、鶴太郎さんの作品の絵はがきなどが販売されていますのでみるだけでも楽しいですよ。欲しいものがいっぱいありました。
6時にホテルの夕食を予約していたのにホテルに帰ったのは5時50分、慌てて部屋に戻り食事に。中華の6000円コースです、順に出てくるので写真を撮る前にちょっと手をつけてしまった写真も多数入っています。イメージだけ見て下さい(笑)
温泉は広く清潔で実に心地よいです。
風呂上がりは部屋でテレビで「タイタニック」の後半が放送されていましたので、だんなは真剣に見て、その後は27時間テレビのサザンオールスターズのライブなどなど、寝るのは夜の3時頃になってしまいました。
朝、目を覚ますと10時!! 朝食が終わってる!! チェックアウトは10時半だ!! シマッタ!!寝坊してしまった!!
だんなは朝食がとても残念そう。しぶしぶ帰宅準備をしてチェックアウトしました。(せこいのはやっぱり大阪人?)
駅に着き、朝食に近くのマクドナルドに行きましたが、モーニングセットは時間オーバー・・・・・・食べたかったな〜
明日から仕事だし、今回の旅行は温泉につかってゆっくりする目的だったので、観光地には向かわずに早めに大阪へ帰ることにしました。
ちなみに写真右は電車を待つ間「特急ユニバーサルエクスプレス」という電車が時刻表に書いてあったのに気が付いたので写しました。
帰ってから調べると、富山駅6:39発でユニバーサルシティー駅10:35着の富山方面からユニバーサルスタジオジャパン(USJ)行きの特急列車で、月2回程度土曜日に運転しているようです。
「さあ、大阪に戻ってから先週の北海道旅行記を作らないと」なんて言いながら帰ってきましたが、作りやすいこちらの旅行記から先に作ってしまいました。 これが完成したら次は北海道旅行記・・・・・でも忙しいのでちょっと遅くなるかも・・・・。