沖縄旅行2002年

台風が近づいているのはわかっていたけれど、まとめて休みを取ることが出来るのがなかなか無いので思い切って行くことにしました。

7月7日 関西空港〜石垣島

関西空港へ向かう前にまずはお買い物。
天王寺ソフマップによって、デジカメ(2台)の写真保存用にコンパクトフラッシュアダプタを買いに行きました。旅行セット(普段使わない旅行用電気製品をまとめて入れています)を前日に確認すると、このアダプタを無くしていることに気が付いたからですが、今回の飛行機の出発時間が遅かったことが幸いしました。
関西空港出発 12:45
風の関係もあるでしょうが、今回利用した関西空港〜石垣空港間の飛行では景色を楽しむのは左側の席が良いみたいです。わからなかったので右側の窓側の席を取ったのですが、途中「左に見えるのが**島です」なんて機内アナウンスがあるのですがほとんどが左だったので、見ることが出来ませんでした。(涙)
でも窓から広がる景色に唸りました!
「次に行く機会は左の窓側の席を取るぞ〜!!」
石垣空港到着 15:15
石垣空港に着くと、だんなはタラップで降りる飛行機(飛行場)が初めてなのでニコニコ。
機内を出たとたん「暑い〜 おー! タラップだぞ〜 これこぞ俺のイメージする飛行機での旅行だ!!」なんて言って喜んで写真を撮っていました。
手荷物受け取りのターンテーブルの中央には特産品の陳列が・・・・(笑)
飛行機が小さく便数が少ないからでしょうがすぐに荷物が出てきて、だんなは「テンポがよく快適だ〜出足好調!」なんて、なにを喜んでいることやら。
七夕だったので空港関係者も浴衣でサービスしています。(写真上左)
それを見てまたもだんなは「いいね〜」ニコニコ、やけに機嫌が良い、だんなの機嫌が良い日はろくな事がない、先が思いやられるな〜。
空港内部は広いとは言えませんが、旅行者が多くてごった返していました。
いつもの地方空港では送迎デッキへ上がるので展望台を探しましたが、階段はお土産やの脇の柱に「送迎デッキ」と小さく張り紙がしてありました。(写真左)
階段を見ると薄暗くて「本当にここから展望デッキに上がれるの?」なんて思うほどです。(写真右)
送迎デッキはこぢんまりしたビルの屋上(2階ぐらいの高さ)みたいな所です、でも発着する飛行機まで近いこととタラップで乗り降りするので本当に送迎できる身近さを感じます。
飛行機に乗る直前まで手を振る人を見送ることができて、大型空港ではできない送迎が楽しめます。
空港前の道路もなんだかのんびりした雰囲気。
この暑さでだんなはビールをガバガバと飲んでしまって。
さあこれからどこに行こうって時には「あっビール飲んじゃった。レンタカー運転出来ないな〜ハハハ」だって・・・・・
結局レンタカーを借りるのはやめて、タクシーでホテルに向かうことに。
タクシーの運転手さんが言うには、ANA系の飛行機の場合は石垣空港に着く前にさりげなく遠回りして島を少し旋回し空から楽しめるように飛ぶそうです。私たちはJAL系でした(涙)
タクシーがホテル前に着く頃になって急にだんなが運転手さんに「5〜8千円程度で2時間半ほど貸し切りで観光地をちょっとまわってくれませんか」なんて、台風が近づいているから少しでも天気のいい日に見て回ろうてことで疲れているのにそのまま観光に出かけました。
みね屋工房
伝統的な手織物の工房(実演)が見学できます。展示販売もしており、工房独自の「みんさ花織り」は、石垣でしか買えないそうです。
見学としては私たちが興味が無いからでしょうが「あまり面白くない」が本音です。
石垣島の道は走りやすい舗装道路です。市街地以外は車もほとんど走っていませんが、さほど大きくない島だからでしょうか。みんなのんびり運転しています。乗ったタクシーも制限速度を守って実にのんびり・・・(笑)
この島は酸性のためハブ、蛭がたくさんいると聞きました。
川平湾
石垣唯一の景勝地・国指定名勝地だそうです。確かに海のエメラルドグリーンと小さな島々はとても綺麗です。来て良かった〜と実感!

ここで、グラスボードに乗りました。
船からみる珊瑚礁は
ここでは珊瑚礁しか撮影していませんが、スズメダイやキイロサンゴハゼ、チョウチョウウオなど多く見られ、グラスボートでは気軽に手軽で安全な楽しみ方のできる方法ですね。
カラフルなエダサンゴテーブルサンゴ、アオサンゴ等々に群がるカラフルなさかなの撮影は失敗に終わりました〜。

(船が揺れるので使い捨てカメラの撮影分がほとんどボツになってしまいました。写真は手ぶれ補正がついているデジカメの写真です)
バンナ公園(バンナ岳)
石垣市街地を見下ろす展望で天気が良ければ屋久島などの島々が見れます。
夕食は近くの「郷土料理 磯」へ行きました。
八重山そばとトーフチャンプルそれにおにぎりを注文しました。
両側のテーブルを見ると、どちらの客も八重山そばを食べていましたが、4人とも半分以上残して帰るのを見て「シマッタ!! もしかしてすごくまずいか食べにくいのでは!」
私たちに注文の品がやってきて、そばを一口食べると「あれ! ちょっと粉っぽい感じがする」まずくはないけれど美味しいとは言いにくい内容でした。(ごめんなさい)この八重そばは時間を置くと麺にお汁が吸い込むのです。膨れあがる前に食べなきゃ〜と必死になって食べました。
ホテル「ハイパーホテル石垣島」へ
このホテルは2002年5月31日にオープンしたてのホテルですが、全国に10箇所程度あります。
予約が遅かったのでレギュラールーム(通常1人部屋)しか空いていなかったのですが2段ベットとなっており十分2人で泊まれます。
このホテルの特徴は、簡略化したサービスと料金システム(人数が増えると特に安い)にあると思います。
チェックインでは一応フロントへ行きますが、予約の確認と予約番号を受け取るのみでカードキーはフロント横の端末で自分で予約番号の入力と支払い(先払い・現金またはクレジットカード)をするとカードキーが出てきます。
門限は無いですが23時以降はホテルに入るのにもカードキーを使用して鍵を開けて入ります。(200円でカードキーの追加発行もできます)
先払いなのでチェックアウトの手間も要らずそのまま勝手に帰る事となります。
朝食は無料ですが、完全なセルフサービスでパンとコーヒーやオレンジジュースしかありません。ユニットバスですが案外広いし清潔でした。またTVはBSやCSまでも無料ですし、4階にはコインランドリーや自動販売機もあります。
石垣港までも近くて大変便利なホテルでした。
5900円/2人(朝食付) = 一人当たり2950円/泊

(宿泊料金は人数により価格が変わるため、ホテルのホームページを見て下さい)

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